
まず、事務仕事をしているような人は、腰の症状には要注意です。これはもう肩こりであったり、腰痛というものの定番になっているのですが、現代社会がどうしてもパソコンというものを中心にして、展開をしていく以上は、やはり避けられない事であるとも言えます。
姿勢を正しくして、座っているということであれば、それでいいのですが、しかしながら人というのは、自分にとってできるだけ楽な姿勢に逃げてしまうのです。そして、そこで問題になってくることは、そのときの、快適な姿勢というものが必ずしも、私たち人体にとって健康的である姿勢ということではないということなのです。
ここでは、簡単にいつものデスクでも、すぐにできるような対策を挙げてみます。
まず、背筋はなるべく伸ばしましょう。着席していく際には、踵(かかと)をしっかりと床につけましょう。休憩をできれば五十分に一回程度は取りましょう。そして、休憩の際には立ち上がって屈伸であったり、背伸びなどといったような軽い運動をしましょう。
そして、もうひとつの原因として、立った姿勢から少し前かがみになったときです。ヘルニアになってしまう原因として、こういった姿勢というのは、多く聞くのではないかと思います。もしくは、みなさん自身も、今までに何度となくこのような姿勢をとったというような記憶もあるのではないでしょうか。
このような姿勢というのは、実は腰にとっての負担はとても大きいものなのです。たとえば引越しをするときに、屈んだりしなくても、持てるだろうと思っていた小物を、このような姿勢で手にして、ギックリ越しであったり、ヘルニアになったなんて話はよく聞きます。
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