
ヘルニアの代表的な症状といえば、なんといってもいろいろな箇所の痺れというものでしょう。そしてヘルニアが発症してしまうことによって、脊椎の後方を走っている脊髄神経根というものに、このヘルニアが接触することで、神経痛もあらわれます。
そしてそれが軽い場合であれば、鈍痛であるという程度で済むのですが、酷くなっている場合には、激痛で立っている事すらできなくなり、それどころかたとえば、寝返りのたびにその箇所に激痛が走ってしまい、それによって寝る事すらできないなんて場合もあるのです。
そのような、神経痛の程度に現れる差というのは、神経根に対しての圧迫であったり、もしくは接触の大きさというものに比例して変わってくるのです。
ヘルニアというものが起こってしまうほどに、普段から腰に対して負担がかかっているというような場合であれば、 まず間違いなく先にヘルニアの前兆として、わずかであっても腰痛が必ず起こっているのです。激しい腰の痛みであったり、もしくは腰が抜けてしまったような感覚というものに襲われるというような場合もあります。
ですが、腰椎炎症によって起こる腰痛であるような場合には、その炎症によって起こる筋肉の発熱であったり、痛みですから、その後二日から三日程度、そのまま安静にしていく事によって、炎症が治っていきますし、痛みというものも一気に引いていくというような事が多いようです。
痛みが出始めた急性期という時期には、しっかりと患部を冷やして、そして慢性期になってきている場合は、今度は温めることで血流を促進していきましょう。
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